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色白おやじの無味無臭ブログ

色白おやじが、様々な趣味に取り組むブログです。

酒とバラの日々

ジャズのスタンダードナンバーですね。

もとは同名の映画音楽の挿入歌らしいですよ。

 

同映画は1962年の映画で、幸せな夫婦の生活がアルコールによって次第に崩壊していく様が描かれています。

 

あらすじを紹介します。ネタバレ注意ですよ

 

主人公である男性は、パーティで知り合った女性に好意を抱き、二人で親交を深めていきます。

 

酒好きの主人公と対照的に、女性は酒はのまず甘党ですが、主人公の誘いで「アレクサンダー」というチョコのようなカクテルを飲み、酒の魅力に目覚めてしまいます。

 

二人は結婚し、子供も生まれます。ですが、主人公は仕事と言って酒浸りになり、妻は寂しさから酒をあおり、主人公は酒の失敗で会社をクビに、妻は家に付け火してしまいます。

 

そして、二人は妻の実家である植物園で働きながら、酒を断つのです。

 

しばし訪れる、再びの幸せ。薔薇色の日々

 

ですが、少しの誘惑から二人は酒を飲んでしまい、泥酔。温室を目茶苦茶にしてしまいます。

男は破滅を悟り、入院します。そして、治療を経て家に帰ると妻が行方不明。

アル中の自覚ができない妻は、家出して自堕落な生活を送っていたのでした。

 

ようやく安ホテルで妻を見つけたものの、妻から懇願され、目の前にあった酒に我慢できなくなった男は飲んでしまいます。

 

入院、そして禁酒の会

 

男は時間をかけて更正し、真面目に働き、アパート暮らしをします。

妻は変わらず自堕落な生活。

ある日、男のもとに妻がやってきます。

「酒はやめられない。酒は飲んでも幸せに一緒に暮らせるわ」

と。

しかし、男は酒をやめるつもりのない妻とは一緒に暮らせないと告げるのでした。

立ち去る妻。

子供「ママはもう治らないの?」

男「僕は治ったろう?」

 

すべてを失った妻が歩く先。

そこにはバーの看板があったのでした・・・

 

そんなヘビーな映画だそうです(^_^;) 

筆者は曲は大好きですが、映画はまだ見たことありません(^_^;)

 

 しかし、映画の粗筋をみただけで歌詞に対する感受性も高まりましたね。

 

ワインとバラに溺れるような、甘美なメロディライン・・・そして訪れた破滅、戻らない幸せ、薔薇色の日々。

美しいですが、悲しいですね。

 

 

筆者はこの曲を聞く度、酒が飲めない質でよかったと思います。

食欲に関しては我慢ができない筆者は、酒が好きになっていたら馬鹿飲みしていたと思います。

 

職場で割り勘要員にされるのは腹立たしいですが、酒のない人生もいいものです。

 

家族には、「バラの日々」だけ提供していきたいですね。

そんな筆者の晩酌は

コーヒーだとか、おいしいノンカロリージュース、ノンアルカクテルです。

 
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体質的に飲めないんでね

 

妻の方が筆者の数倍強いです。