わかります?
今日、似たような攻撃を食らってしまいました。
いやあ、音声投稿出来たらいいのに。
そんな小さな体でこんなすさまじい声量でるの?ってくらい…。
トラメガ絶叫でしたよ。まるで。
一気に脅威を排除されました。
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おかげさまでGoogleアドセンス合格できました!
皆様の閲覧実績のおかげです。
どうもありがとうございます。
これで広告が掲示できます。
まだまだ収益発生とは程遠いと思いますのでボチボチやっていこうと思います。
と言う訳で、広告が増えると思います。すんません。
ブログに誘導したりしたいのは山々ですが、私のような知名度皆無のアマ漫画描きは作品を知ってもらう事が優先だと思ってるので、いつも通りツイッターやインスタに載せると思います。
ま、何かたまにはブログ限定公開の漫画とか書いてもいいかもしれませんね。
アフィリエイトとか物販販促は収益大きいし、明確に兼業になりそうなのでちょっと保留します。
私がオススメしたいモノとかも特にありませんしねぇ。
と言う訳で収益化ブログに片足突っ込んだ当ブログ引き続きよろしくお願い致します!
お知らせでございます。
いつも拙著ブログを読んでいただき誠にありがとうございます。
ついにと言いますか、とうとうGoogleアドセンスを申請しました。
副業と言えるほどの額は稼げないでしょうし、8000円以上の収益から支払いらしいですから…アナリティクス見ても到底そこまで行けそうにないのでモノは試しでやってみました。
審査に通るかどうかですがね。
まずは。
しかし、通れば申し訳ないんですが多分広告が増えるんじゃないかと思います。
広告増えたら読みにくいですかね?
読みにくかったらごめんなさい…
なんせ無料版はてなで申請しましたしね。
アドセンスで万が一にもお小遣い稼ぎ出来たら、有料版はてなに変えますよ。
プロはてなブロガー様たちのウェブサイトやハウツーで勉強させてもらいつつ、プライバシーポリシーを設置し、お問い合わせフォームまで作りました。
ですからコメント欄とかサイドバーやフッタを少しいじってます。
まあ、スーパー万が一で収益発生したら、職場に速報して兼業許可もらいますよ。
ダメって一刀両断されたら…どうしよ
ま、そん時はそん時か。
今のところはアドセンスしか考えてません。
というわけで
いずれ広告が増えるかもしれません。
ごめんなさい。
というお知らせです。
イヤしかし審査通るかなあ…
わたし真面目にこのブログ運営し始めたの去年の暮れですけどね。
実は4,5年くらいもうブログ執筆自体はやってるんですよ。
どうしよう…Googleから
「コンテンツがうっっっすい」
とか言われて不合格になったら…
今晩は。
色白おやじです。
今日はちょっとお知らせと申しますか、ブログ運営について気づきをお話します。
創作漫画を記事から削除しました。
あら?もうやめたの?という方。ありがとうございます。やめてません。
かねてからブログの方向性に悩んでましてねえ。
コミックエッセイブログに一新したのはいいんですがね、ツイッターやインスタなどを並行してやってますとね。
雑多だなぁ。と。
メインはコミックエッセイなんですけど、どうも創作漫画がニッチ過ぎて、ちょっとこのブログには載せておくのも違うかなあと思ったのです。
社会運動史や時事が好きな警察マニアで格闘技ファンでゲーマーの私がホント趣味丸出しで描いてるので、明らかにコミックエッセイを読んでいただいてる方々と読者様層が違うと感じたのです。
ですので、創作漫画の方は別ブログ
「差掛アツシのブログ(仮)」
で投稿する事にしました。
ペンネームを用いる事で色白おやじとはあえて差別化を図ります。その方が受けがいいかなと。
差掛アツシって言うのは、私は差掛けというストックヤードの中で筋トレしますが、その中がサウナみたいに暑いのです。
それが由来です。
読者様層など気にするようになったのは、SNSの他とある投稿サイトに漫画を載せてからなんですが…
ニコニコ静画では創作漫画の方がコミックエッセイよりはるかに読まれるんですよね。
しかし、ピクシブやツイッター、インスタなどは断然コミックエッセイの方が閲覧いただいてます。
やはり、読者様のカテゴリが違うということなんでしょうね。
それを考えるとやはり創作漫画は別ブロにしたほうがいいと思ったのでした。
問題はこういう文章ですよね。
わたし文才はないですが、文章書くのも好きなので、投稿したいんですが…
漫画の合間に文章ブログあったりすると邪魔かなあ、どうかなぁ。
見にくいですか?あってもいいですか?
ワクチン二回目打ってきましたよ。
1回目の全く参考にならないと評判のレビューはこちら↓
これから受けるという方は
接種翌日と翌々日は休みを取っていた方がいいですよ。
ホントに。
副反応が出てる割合は多いですし、人によっては40度近い熱が出たりした人もいました。
無反応の方もいらっしゃいましたけどね。