色白ゆうじろうの無味無臭ブログ

怪奇・ホラー漫画を中心に、小説、エッセイなど読み物を投稿してます。

スポンサードリンク

フィールド開拓録 コットはやめたが

スポンサードリンク

件名のとおり、コットはやめました。

筆者のいい加減な設計図では話しにならなかったです。

 

家で使ってないバカでかいColemanのコットがあるんで、これを持ってこうと思います。

 

今日は早朝から3時間ほど活動しまして、2時間半は竹薮刈でした。

 

おかげで、フィールドはほぼ開けましたよ


f:id:wide-tree:20180501001927j:image

⬆ボケてますが、拠点へと続く入口です。入っていけば拠点が広がってます。

竹を敷いてるのは、やり場に困ったのと、不十分な末端処理の竹が地面から突き出ていることもあるので、怪我防止のためです

 

初めはこの入り口の道付近を開かせて行こうかと思っていましたが、何となく奥の方まで探索してみると、いい所を見つけました^^*

 

大木のそばにちょっと広いスペースを発見したのです。

 
f:id:wide-tree:20180501072200j:image

⬆前記の広いスペース。ここも多量に薮を払うと、こんなに使いやすそうなスペースに。

念願の焚き火も実施しました。

 

また、ここのフィールドは山林に隣接してるので、竹以外の薪も結構落ちてます。

 

楽しいですね。

これですこれ。

無届けで、ふらっとキャンプ&クラフティング。最高です。


f:id:wide-tree:20180501072702j:image

⬆銀紙をしいてミニ焚き火。

 

さあ、これで、お湯を沸かしてスープでも……と思ったんですが、

 

五徳がないと水を張ったクッカーが火にくべれない!

 

これは、ポッドハンガーで飯盒を吊り下げるか……

 

かまどを作って、かまどの上に金網を張る他ありません。 

 

焚き火するつもりもなかったので、二次燃焼1号、ホーボー1号も持ってきてません……

 

そこで!

 

コットの作成は一旦保留として、次はかまどを作ろうと思います。

 

石を組んで、本格的な焚き火調理が出来るように。

 

かまどがあれば、火の粉の飛散防止、火力の向上、地面へのインパクト低減、地面の枯れ草への燃え移り防止にもなりますしね。

 

ですが、いい所ではありますが、このフィールド、元は耕作地なので石粒ひとつ落ちてません

 

ホームセンターへ行かなければ!!