すみません。大きな事実誤認をしてました。
私は大学生の頃、柔道の試合で中学生と試合をして大人気ない真似をしたと思ってましたが、ルール上それは有り得ず、相手は高校生だったようです。
訂正することも考えましたが、訂正するとストーリー自体破綻するので、そのまま投稿することにしました。
よって、このマンガは
「色白おやじは相手が中学生だと勘違いしている」
ことを前提に読まれてください💧😭🙏😞
なお、柔道ルールに誤りがありますので、その都度注釈をいれます。
(間違えに気づいてない本編)
もう10年ほど前になりますが、私が大学一年生のころ、柔道の試合で大人気ない真似をしたのでお話して懺悔しようと思います。
私のいた地区の柔道連盟では、白帯が黒帯になる昇段試験を受けるには、月イチで開催される「月次試合」という試合に出て勝ち点を稼がなければなりません。
高校生となるとガチ勢は既に黒帯なので、白帯の月次試合に出てくるのは、私のように大学から始めた連中か、中学生からでした。
(間違いです。中学生とはしてません。言うなれば、高校生になってまもない中学生です。)
私はそこで中学生と試合することになったのですが・・・
(間違えてます)
注意!!
これ誤りです!
高校生未満が禁止でした。
ですからこの子は高校生でしょうね。
たぶん「中学から上がったばかり」と言ったのだと思います。
私は先程柔道ルールをググるまで中学生と思ってました。
後編に続きます。
(ややこしくてすみません)