昨日も書いたように、実家の両親と子ども達を連れて、実家近くの里山に行きました。
運動がてら山歩きをしたのです。
何だか、親の様子を見ていますとね。。。
運動ができることがホコリであり、存在意義だったような親父だったんですが…
寄る年波には勝てぬ…と言ったところでしょうか。
老いたなあと思います。
まあ、もう何年かしたら70代ですし…若い頃のようには行きませんよね。
私もアラフォーを迎えるにあたり、どんどん体が膨れて言っているので、割とマジで節制して健康体になるべきだよなと反省する日々です。
反省したら行動に移さないといけないんですけどね。
あ、最近は筋トレして、ちょくちょく走ってますね…
親父を見ていると、やっぱり老いってあるんだなあ、健康維持って大事だなあと。そう感じた里山歩きでした。
昭和の面影を残す、昭和の残滓のような親父です…
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山の景色は素晴らしかったですよ。
↓↓↓そんな親父のエピソード