こんばんは皆様…
いつも閲覧有難うございます。
そろそろ「ねことり」も終わりです。
前回
それではどうぞ
はい…
昭和の再現ドラマは終了です。
次回はあとがき的な最終回です。
昨日「注意」とデカデカと書いたのはですね…
とあるSNSで私の漫画を使って動物愛護について投稿されたものがあったのです。
問題のある内容ではなさそうだったので、特に何もしていませんが…
あくまでこれは昭和の話です。現代の話じゃないんですよね。
猫ラーメンの件も事実として広まってしまうと混乱を招くと思い、あのように書いたのです。
「ご注意?わかっとるわ!」と思われた方はごめんなさい(^_^;)。
そういうワケなんです。
難しいです(笑)
フィクション…ではあるんですけど、脚色してますからね。
ただ、実話ではあるらしいんですよ。
いうなれば、「これは実話をもとにしたフィクションです」と言ったところでしょうね。
もし、猫ラーメンの噂などを聞いたことがあるという方は教えてください。
昔はこんな話が割とあったのかもしれませんね…
既に他界していますが、私の祖父も戦後の混乱期に空腹に耐えかねて、猫を食べたことがあるそうです。
たしか…進駐軍の車にはねられた猫で、もう亡くなっていたからとのことでした。
「かしわのような味だった」と祖父は言ってましたね。かしわというのは鶏肉です。
現代から見聞きするとショッキングですよね。
次回最終回よろしければご覧ください(^▽^)