色白おやじの無味無臭ブログ

夫サイドからの3人育児漫画、コミックエッセイです。

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ヒーローの凋落 芸能人の凋落

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最近、海外ドラマの「ザ・ボーイズ」にハマっています。


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出典 Amazon公式サイトから


超人的な能力を持ったスーパーヒーロー達が、一般社会で活躍する世界が舞台です。


ヒーロー達は人を救い、悪党を倒し、街の平和を守り民から慕われています。


ヒーロー達は巨大企業「ヴォート」というヒーローマネジメント会社により管理雇用され、ヒーローとしての広報や、映画撮影、グッズ販売など多岐にわたるビジネスを展開し、また「ヴォート」も事業を肥大させ成長の一途にあります。


というのは、表向きの顔で……


世間様にはキリストのような笑顔を振りまき、愛を説くヒーロー達ですが……その実態はどうしようもないクズ達だったのです!!


超人的なパワーと富と名声を手にした奴がマトモでいられる訳ありません。


禁止薬物の取引、酒池肉林の果てのゴタゴタ、儲け先行・儲け第1の仕事、一般人の殺害、暴行、不作為、脅迫、パワハラ、セクハラなどなど……


しかし、スーパーヒーロー達を管理する巨大企業「ヴォート」はその事実を隠蔽し揉み消します。また、被害者遺族にはお金を積んで黙らせます。


ヒーローたちの「やらかし」はマネジメント会社であるヴォートにも痛いのです。


しかし、表向きには犯罪を鎮圧し、ひいては国防やテロリズム対策にも大きな公益となりうるヒーロー達やヴォートを公的機関も大っぴらに取り締まれず、黙認しています。


ヴォートとしても、軍隊との契約は巨大な利益を生み出すため悲願でもあるのです。


そんな世の中で、とある悲劇から物語は始まります。


安月給の小さな電気屋に勤める気弱な青年ヒューイ。彼には将来を誓ったロビンという恋人がいました。


自分の境遇に落ち込むヒューイを、街中の歩道上で手を取り励ますロビン。


ロビンを見つめるヒューイ。
その瞬間、目の前のロビンは血しぶきと肉塊と化し、消し飛びます。


超高速で走るスーパーヒーロー「Aトレイン」に衝突されたのでした。Aトレインは何かから逃げるように去ります。


ヒューイの手に残されたのは手首から先が破断したロビンの両手だけ……
絶叫するヒューイ


その後、Aトレインは記者会見で
「悲しい出来事だ。彼女が車道に飛び出してこなければ」 
と謝罪もせずに、死んだのはロビンの自業自得とも取れる嘘の説明をします。


さらに、ヴォートは和解金をチラつかせて問題の火消しを取り掛かろうとしてきます。


身も心もボロボロのヒューイ。


そんな中、FBI捜査官を自称する髭面でイギリス訛りの英語を話す「ブッチャー」という男がヒューイに会いに来ます。


「奴らをお仕置しないか?」
と……。


長くなりましたがこんなドラマです。


ヒーロー達、なかなかの素行の悪さで、ありとあらゆるトラブルを抱えています。


そこで見られるのが、ヒーロー達をマネジメントするヴォート社員達の苦労です。


ヒーローが巻き込み事故で一般人を死なせたり、ヒーローの存在が危ぶまれるようなスキャンダルがあれば


謝罪するorしらを切るor無視する


の三択でどれがダメージが少なく建て直せるか、徹底的に検討します。


さらに、ヒーロー達のイメージを守るために


「こういう発言をしたらマイノリティのウケが良い」
「このやり方は女性団体に嫌われる」
「このスピーチでは○○層の共感が得られない」
などなど。世間体を気にしすぎて、ヒーロー達に逐一指示を出し、ヒーロー達をウンザリさせます。

 ヒーロー達も大概クズなのですが(笑)


やはりそこは巨大なビジネスが絡んでいるわけで、経営戦略というか、マーケティングというかそういうものも重要になるようです。


こう見ると、ホントに芸能人と似たようなところがあるなぁと、一般人ながら思いました。 


というか、芸能界をモデルにしてるんじゃないかと思うほどです。


今ホットな話題ですが…色々とありますよね

やらかしが


火消しに回る裏方の苦労も大きいんでしょうねえ。


筆者がもし、芸能マネージャーやってて、長年手塩に育てたアイドルが不倫騒動なんか起こした日には……正気でいられません。


多分、そのアイドルはキン肉バスターの餌食となります。


Theボーイズのあらすじを書くのでテンション上がってしまって、疲れました。


あんまり本題が書けませんでした(笑)

 

芸能人の凋落なんてどうでもいいし、勝手に凋落してろと思いますが(笑) 

 

「Theボーイズ」のヒーロー達の凋落は面白いですよ!

 

※ 暴力描写が激しく、性的描写もあるので18歳以上のレーティングです。ご注意ください