こんばんは皆様…
すいません。
奇談クラブの投稿が佳境でありながら…
少し手を付けるつもりで、「かっちゃん人形ディレクターズカット版」の下書きを書きますとですね…
一日使って書き上げてしまいました…
子ども達は幼稚園と学校で、さらに妻が頑張ってくれていて家事もさしてなかったため…
たっぷりと時間を貰って書き上げれたのですね。
というワケで投稿します。
「かっちゃん人形」は私が創作漫画を始めて二作目で書いたホラー漫画です。
エセホラーの多い私の作品の中でも、唯一の直球こん棒ストレートホラーであると言えます。
一番ホラーらしいのじゃないでしょうか(笑)
ただ、私としては「余韻残し終わり」のつもりだったんですが‥‥
消化不良だったんですよね。結末が…。
当時とある漫画サイトで酷評されまして、そりゃあショックだったんですが…
まだまだ初心者ですが、当時「結末まで書けていない」状態を作者の私は「読者にゆだねて余韻を」状態であると勘違いしていたんですよね。
今にして読んでみればそう感じます。
作者としても好きな作品でしたので、このまま消化不良の烙印を押されたままだとちょっと嫌だったんですよね。
よって、物語を今一度精査しまして、結末まで書きました!
一応これで、「かっちゃんのその後」と「怪異の理由」なんかが分かるんじゃないかと思います。
というワケで、どうぞご覧ください。
未履修の方は是非、第一話からご覧ください。
そして、「結末忘れたわ。」という方は最終回からどうぞ
それではどうぞ
…はい。
いかがでしたか?
作者として、「かっちゃんのその後」と、「怪異の理由」はこれが答えかなと思いました。
どうですか。
これまで恐怖の怪人形であった「かっちゃん」に親近感と可愛さが湧き上がって来ませんか?!?!
ぜひ、色白ホラー世界のマスコットキャラとして愛でて頂いたらと思います。
「かっちゃん」を…。
↑「かっちゃん」アイコンです(笑)
もし、ご希望であればどうぞ使われてください(笑)
今、SNSでかっちゃん人形を再掲してますが、結末には今回の話も追加しようと思います。真説として。
あと、kindleマンガ版も訂正かけますね。近々…
それではまた。
次は日記か…奇談クラブの続きを上げますね。書ければ…