三色ウォッチを記事にした翌日こうなるとは・・・
今日は警察の不祥事ウォッチです
この2人は、川原でバーベキューをした後、車を運転してカラオケ店に移動。そこから車を運転して移動するところ、信号待ちの乗用車に衝突。
現場に自車のナンバープレートが着いたバンパーを置き去りにして、警察寮に逃走・・・
ナンバープレートを捜索しようと、2人はそれぞれ別の車で出発します
酒気帯びの二車運用ですね。
で、1人は現場に戻ってきたところ、逮捕
もうひとりは寮に戻ってきたところ逮捕
もう、空いた口がふさがりません。
こうした止まない不祥事が、警察と市民の溝をどんどん深くしているのです・・・
容疑者たち・・・、そもそも車でバーベキューに行ったとしたら、はなから飲酒運転するつもりだったのではないでしょうか。
ちょっとぐらい、やらかしても大丈夫だろ
とか思ったんでしょうかね?
なっさけない・・・
社会人とは高校生の延長ではありません。
そもそも、あんたら警察官だから
三色ウォッチャーだからこそ、警察にも頑張って欲しいのに、残念でなりません。
そこで、提言です
警察は大量に採用して、警察学校で厳しくふるいにかけ、人員を選定する方式だそうです
もうやめませんか?
ばかばかしい
採用試験管轄の方、もう少し考えたらどうですか?
うまくいってないと思いませんか??
だから、モラルの低い奴がのさばるんです
かつて、山口の消防士から聞いた話ですが、消防は少数精鋭をモットーに、人員をよりすぐり、学校でも、皆で鍛え、育っていくそうです。
良し悪しを全てとって、ふるいにかける警察とは違いますね。
警察官の採用試験も、人格検査や性格診断など人格品性について、心理学検査的なアプローチを増やすべきです。
今でもあるにはあるという話ですが、この現状じゃ足りないということでしょうな