こんばんは皆様…
どうですか
小出しの更新頻度は。
毎日皆様のもとにお届けできるので、私としてはいい感じではないかと思ってます。
簡素な絵柄で分かりやすい怪談やエピソードを沢山…しばらくこのスタイルで行こうと思います。
長い漫画で、かつ作画コストがかかるような話(私如きのアマチュア素人が「作画」という言葉を使うのもおこがましいですが…「奇談クラブ」「装飾庭園」はかなりかかってます。あの程度で。ちなみに、作画コストがかかる…というのは、絵を描くのに手間がかかるという意味だそうです)、ある程度書いてしまってから更新しようと思います。
それまでは、エッセイという名の私のたわごとをまた書き散らしていこうと思ってます。
というワケで本日も続きです
前回
それではどうぞ
はい…
皆様のおうちのカーテンの裏は…何もいませんか?
大丈夫ですか……?
それではまた明日‥‥👻
ちなみに、どんなところに作画コストがかかったんやねん…
という疑問にお答えしますと
背景がろくに書けないので、背景ですし…
「装飾庭園」でいいますと、キーパーソンだった「こだまさん」ですね。
彼女の体の大きさがうまく統一できませんでした。
彼女のイメージは20代後半から30代前半です。
お姉さんですが、チャーミングな方という感じですね。
あと、「装飾庭園」では「恋愛」「セクシュアリティ」がテーマにもなってますので、若干女性の身体を誇張して描きました。…いつもなら無性別に書いてますが…
こだまさんや、ヤッコちゃんがユウキくんに泣きつくシーンなど…何度もやり直しました。
しかし楽しかったです。
美の追求という意味で実に興味深かった。実に。
ルノワールやロダン、クールベといった絵画の巨匠たちが女性を描き続けた気持ちが分かった気がします。
「一緒にするな」という美術愛好家たちの声が聞こえてきそうですし、よい子やキッズたちにはまだ早い話題になりそうなのでこのあたりにしておきます。
それでは(笑)