こんばんは。
もう遅いですがちょっと書きます。
とりとめのない雑記です。
忙しくてね…ブログ時間取れないんですよ。
まあ、ブログ時間も残念ですが、帰宅すると子どもたちが寝静まってるのもさみしいですね。
あ、起きろとかそういう事じゃないですよ。
お話したりコミュニケーションとれないなというね。
↓過去マンガ 忙しい時
仕事イヤイヤ的な話をつらつら書いても仕方ないので、僕の妄想を書こうと思います。
仕事が立て込んでる今、空想をして現実逃避しようと思います。
僕の夢見る空想【夢の在宅文筆業生活】
1 朝、10時に起きる
朝早く起きて電車に揺られ、出勤時間を気にすることなく、
好きな時間にふと目覚めるのです。
何なら、少しまどろんでスマホをチェックし、ゆっくりと寝床から起きだします。
2 カフェオレを作る
豆から挽いて、ゆったりとカフェオレを作ります。
氷を沢山いれて、いい香りのするコーヒーを淹れ、美味しいカフェオレを入れるの です。
そして、ゆっくりと飲んでパソコンに向かいます。
3 書斎で執筆
カフェオレ片手にパソコンに向かいます。
ニュースチェック、ブログチェック、SNSチェック
そして、ブログの執筆などを行います。
好きな音楽を聴きながらね。ローファイとかスムースジャズとか
4 昼食を妻やかぼすと取る
家で仕事できるので、普段一緒に朝食をとることのない妻とかぼすと食事をとります。
プッキとはっさくは小学、幼稚園で給食がありますからね。
そして私の恰好はおそらくパジャマ代わりのスウェットのまま。
5 新幹線や飛行機乗って出張
仕事【夢のね】の関係で、県外に出張します。
飛行機に乗ったり、新幹線に乗って遠くへ出かけるのです。
コーヒーを買い、改札を抜け、乗車します。
アナウンスが流れる機内で車窓からの景色に心奪われます。
弁当や名物を買い、美味しいジュースを飲みます。
そして、妻や子供たちにお土産を買って帰ります。
そうして、文筆家色白ゆうじろうの一日は終わるのです。
ああーなんて最高なんだ。
これが現実じゃないなんて、なんて残酷なんだ。現実は。
いや恥ずかしい(笑)
こんな妄想
もし、読んでいただけたなら有難うございました(笑)
わけわからない?
すいません(笑)生存報告みたいなものと思ってください。