こんばんは皆様。
本日は日記です。
最近エッセイで「…だ。…である」調の文章を書きましたところ、奥様から
「なんか作家気取りで鼻に付く」
と言われてしまいました（笑）
キャラ変のように見えてしまったようです。
決して恰好付けたわけではなく、なんとなく作家のエッセイっぽくしようと意識したのです…（笑）
でも、あのような書き方も面白かったので書きますよ。これからも
さて、私は珍しいフルーツを食べるのが好きでして…
いつか食べたいと熱望していたフルーツとやっと出会えました。
そのフルーツとは…ランブータンですね。
ランブータンは東南アジア原産の熱帯の果樹です。
ランブ―は「毛の生えた」、タンは「もの」を意味するんですって。
※Wikipedia様から引用
購入先は、いつものコストコです。
帰宅して早速食べてみましたよ
確かに毛むくじゃらです。
原産国はグアテマラになってますね。
グアテマラも赤道に近く、亜熱帯ですね。カリブ海に面しています。
暖かい国からやってきたのですね。
おお、なんとなく赤みがかった毛むくじゃらで…毛先が緑です
これは…初見の日本人なら「なんだこれは…たべられるのか？」と困惑すること請け合いです。
ナイフで厚めの皮に切り込みを入れます。
すると、するっと皮が剥けてしまいます。
果肉はつや消しマットな白色です。つやが合ってみずみずしいライチとは異なります。
確かにライチほどの水分量はありません。
ですが、果肉には魅惑の果汁が蓄えられていてみずみずしいですよ。
雫が見えると思います。
それでは実食です
おいしいです！
味はライチに似ていますね。
やはり上品な甘さです。
ですが、ライチよりも酸味があってこちらは爽やかな印象ですね！！
ライチが上品かつ芳醇な感じとすれば、ランブータンは爽やかで軽やかな甘さ…といったところでしょうか。
どちらも美味しいので、もう後は好みですな。
上品な雰囲気か、爽やかな雰囲気か…
あなたはどちらがお好みですか？
気になった方は是非お試しくださいませ
↓珍しい果物ネタ
\\\追伸\\\
最近文章を更新すると、漫画程読んで頂けないだろうと思っていましたところ、思いのほか読んで頂きましたので感謝しております。
漫画を毎日はちょっと厳しいので、このように文章を更新頻度重視でアップしていこうと思います。
時には１４０字程度の「ツイートじゃねえか」というほどの短い記事も生まれるかもしれませんが、習慣的に私の生存報告として見て頂けたらと思います。
ホントは漫画が毎日更新出来ればと思いますけどね。なかなか…
毎日更新している方々尊敬しますホント(´;ω;｀)
僕は文章でもいずれお小遣いになればと夢見ている面もありますのでね。
文章修行として書きますよ。
それでは～(⌒∇⌒)
