9月が終わりましたね。
少し夜は肌寒くなって、冷房も要らなくなってきました。
いよいよ秋の到来です。
〇〇の秋…といえば、私の場合何をおいても食欲なのですが、ぐっと堪えて「読書の秋」の話をしようと思います。
元々はホラー漫画のネタ作りにと読書を始めました。
私はあまり本を読まないので、読書習慣も身についていいだろうと思ったのです。
実際始めてみると、若い頃ぼんやりと読んだ「ミザリー」を再履修したり、「呪われた町」「シャイニング」といったホラーの金字塔を楽しめまして、ネタ作り云々より読書自体を楽しんでます。
ただ…やはり次々に読みたい本を買ってしまいますので…
積読…しちゃいますね。
今は先に上げたスティーヴン・キングの本がやたらと積読になっております。
今の読書スピードで果たして読み切れるのだろうかと我ながら心配ですが。
次は「IT」の原作を読みたいのですが1巻しか手に入れてません。
出先でブッ〇〇フを覗いて、2巻以降がないかなと探してます。
その中で思いもよらぬ作品に出会ったり…(骸骨乗組員、ローズマダー、ペットセメタリー、ゴールデンボーイ、回想のビュイック8…すべて割安に見つけました…)
いや…どうなんでしょうね💧
真のファンなら、新品で買った方が作家の先生にはいいのでしょうか。
しかし…私のような貧乏交通整理員には…新品で揃えるのは余りにも負担が…💧
言い訳がましいですが、「書くことについて」「ミスト」は新品電子書籍で買ってますし、「バトルランナー」「死のロングウォーク」などバックマンブックスは新品で買ってますので…すいません。
昔は我が県にも沢山個人の古本屋があって、掘り出し物や価格破壊的作品(中には軒先に「無料」と書かれたダンボールに入れられて本もありました。マジですよ)を探したりするのを楽しんでましたよ。
話が逸れました。
秋の夜長のため、積読を沢山してしまったよと。
読み切れるんだろうか果たして…と。
そういうワケです(笑)